不動産総合実践塾

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【講師紹介5】三輪 泰之

講師紹介5
不動産総合実践塾の講師をご紹介いたします。

不動産関連の建築に精通する一級建築士らから、基本的な事柄から、発展的に現代で抱える問題まで幅広くご紹介します。
「建築設計(理論と実務)」を担当します、
要建設(株)代表取締役社長の三輪 泰之(みわ やすゆき)氏です。

<略歴>
要建設は昭和8年(1933年)創業の京都を代表する老舗中堅総合建設会社。
「お客様の満足があって初めて要建設の満足がある」を理念とし、時代背景の変化に応じ、事務所ビルやマンションだけでなく、特別養護老人ホームや介護福祉施設の施工、老朽化したマンション等の大規模改修、免振構造ビルなど様々な建築に携わっている。
また、このような実績を積むことで、時代の変化・建築主のご要望に最大限お答えできるよう、新しい技術やノウハウの蓄積にも積極的に取り組んでいる。

<講師抱負>
建築の構法の概要から建築コスト見積、工事の流れと工程管理、建築工事の式典等についても、実務(現場)の視点から説明(講義)します。
また、「躯体工事中の工事現場」と「完成間近い工事現場」を解説を交えて見学していただきます。

<講義科目>
建築総論 建築の概要と実務

『第1講義 建築部門・施工編 建築のコスト』2022年 基礎理論講座 建築コース

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